名刺交換すると
名刺に住所が書いていないことが
新鮮な驚きの しらいわ です。
いろいろな会や交流会に参加すると
学生さんや20代の若者がいらっしゃって
イベント企画用や、プライベートの名刺を
いただくことがあります。
そういう名刺って
おしゃれでかっこいいのはいいのですが、
携帯番号や
メールアドレスや
facebookのアカウントや
ツイッターやLINEのアカウントが
書いてあるものの
住所が書いていないことが多いです。
40歳の社会人経験18年目の男としては
う~ん、なんで???
と、不思議に思います。
たぶん若者にとって
何かしらの手段で連絡が取れればいいので、
住所はそれには必須ではないと
いうことなのだと思いますが
信用という点からは
やはり住所が書いてないと
落ちると思うので、不思議だな、と。
こういう感覚は古いのかもしれませんが、
どうなんでしょう。
僕としてはきちんと住所も書いて、、
大地にドカッと根を下ろしてる感
を出した方がいいと思うのですが。。。
どうなのでしょう???