回数>時間、ですよね、の しらいわ です。
会計士、税理士です。
このブログでも何回か書いていますが、
人に好意を持ってもらうには、
接している時間よりも、接している回数が多い方が
好意を持ってもらいやすいそうです。
ある人と1時間話すよりも
1分の接点を10回持った方が好きになってもらいやすい、
みたいなことです。
(数値は適当です)
ときどき私のところに営業にいらっしゃる方でも
「一度お時間いただけないでしょうか??30分くらいで結構です」
という方もいますが、
それよりも
メール、ハガキ、facebookみたいなもので
ちょこちょこ接点を持ってもらった方が
こちらとしては好意を持ちやすいみたいです。
会うとなると時間を調整したりしなければならなくて、
負担が重いので、面倒だったりします。
電話も、かけていただいても出られない、
かけ直すと出てもらえない、
ということが続くとストレスだったりします。
というようなザイオウンス効果=単純接触効果の仮説を立てて
私も活動していますが、
どうなのでしょう??
成功している気もしますし、
そうでない気もします・・・
まぁ、気長に待つのがいちばんですよね。