泣けました、ちょっと。よかったです。
僕は静岡県三島市にある日本大学国際関係学部に進学し、空手部に入りました。
昨日は、空手部4年生2名の送別会で参加してきました。
三島駅に着くと、ホームから見える線路に雪が積もっており、テンションあがる↑↑↑
ニュースで放映していた全国的に大雪、というのは本当だったのだ!!、と雪の降らない静岡市民は思いました。
送別会は現役生5名、OB3名で行いました。
部員は多くないようなので、2名卒業はきついと思いますが、春になったら新入生の勧誘に頑張ってもらいたいと思います。
卒業生とは年1回くらい会うだけでしたが、3年連続で会っていると、成長ぶりがわかりました。最初に会った時は10代でしたが、いまは22歳。大人になりました。
部長を務めた男の子は考えがしっかりしていてえらいなぁ。
自分を振り返ってこんなにしっかりしていなかったなぁ、と記憶を探る。
そして、これから社会人になっていろいろ大変なことも経験するのでしょうが、コツコツがんばってね、と応援の言葉を送りました。
監督として、部を支えていただける私の先輩もボランティアで、大変と思います。頭が下がります。責任感なのでしょうが、すばらしいです。
いろいろ思いが巡る会でありました。