パパと、ママは、いない
と伝えている しらいわ です。
まぁ、仕方がないですね。
いろいろありますが、
正直に、思うままに、伝えています。
娘は8歳ですが、
生まれた頃からすぐに伝えていますので、
いまでは娘もすんなり受け入れてくれているようです。
伝えるときはこんな風に伝えます。
「君に、パパと、ママはいないけど、、、
お父さん、お母さんはいるから
「お父さん」「お母さん」って呼んでね」
って。
へ？？
という感じでしょうか？？
そう、パパって呼ばれるの、
なんか恥ずかしいのです。
妻も同様でして、
そんなわけで、
我が家族では娘が生まれた時から
お父さん、お母さんと呼んでもらっています。
はは。
大した話ではなくてすみません。。。。
ははは。
同じような話で、私は会計士、税理士ですので、
「先生」
と呼ばれることが時々あります。
これもちょっと恥ずかしくて
自分自身、先生と思っていないので、
「先生、ではないですよ～」
とお伝えすることもあるのですが、
お伝えして相手の方に気を使わせるのも
申し訳ないので、お伝えしないことも多いです。
その場合は、僕が、もじもじ、くすぐったい感じがしています。
私としては、素直に
「しらいわさん」
と呼ばれるのが心地よいです。
と、いうことで、呼び方ひとつでもいろいろですね。
そんなお話でありました。
ちゃんちゃん。
(^^)v
