昨日(5/13)の朝、
修学旅行に出かける
中学生の団体を
静岡駅の改札前フロアで見て
悲しく思った しらいわ です。
その中学生たちに対して、ではないです。
韓国の沈没船で亡くなった高校生と
そのご家族に対してです。
私はムスメが一人おりまして、
いつも
無事かな?元気かな?
事故にあってないかな?
と気がかりです。
彼女は僕の生きがいですから
何かあったら、と思うとね、、、。
そんなわけで、
暗く冷たい船内で亡くなっていた高校生たちの
恐怖と悲しみ、
そして
そのご家族、とくに親御さんの悲しみと憤りを思うと
やるせないです。
この思いを抱えたまま
1ヶ月が経とうとしていますが
気持ちのぶつけようがありません。
いつか
亡くなられた高校生と、そのご遺族に
明るい空が訪れることを
お祈りしています。