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2014年9月12日金曜日

2014/9/12 見た目での年齢判断

人の年齢って見た目だけではわからないですよね、とくに近い世代は、

と思った しらいわ です。


公認会計士・税理士です。



私は日々いろいろな方とお会いするのですが、

この方、年上だろうなー、と思って話していたら、

年下だった、ということがあります。

その逆も同じ。



たぶん、頼れそう、しっかりしてそう だと 年上

頼れなさそう、大丈夫かなー、この方、と思うと年下


というような区分けなのだと思います。


そういう区分けを心に持って話していて、

実際の区分けが違ったというときはドキッとしますよね。




年上だと思っていたけど、年下だったのか―

僕よりしっかりしている、負けた―、



などと思います。


そういう思いになったときに、ポーカーフェイスを保つのって大変ですよね。



あと、敬語、言葉遣い。



僕は基本的にだれでも敬語を使うようにしていて、

それは人とは一定の距離感を保っておきたい、という思いなのですが、

それ以外には、この理由はこのようなこともあります。



年上だと分かった瞬間、

ため口 が 敬語に変わるのってかっこ良くないですからね。



というようなわけで、

年上、年下って見た目でわからないことも多いから

気をつけないといけないですよね。