ページビューの合計

2014年9月3日水曜日

2014/9/3 交流会について、考察 2

交流会について書き始めたしらいわです。





私が初めて交流会を主催したのは、小中学校の同窓会です。


私は30歳まで親元に暮らしていて、地元沼津市にいました。



地元にいましたが交友関係は広くなかったので、

地元の友人と遊ぶということはあまりなく、

小中学校の同級生とも街や自宅の近所で偶然会う、という程度でした。



とくに20台中盤から後半の3年間は

会計士受験で交友関係を遮断していたので

ほとんど誰とも会いませんでした。



その中でもたまたま、近所の同級生と会うときに

雑談しながら


「同級生のみんなは何しているのだろうね。

会いたいよね。

誰か同窓会、開いてくれないかな」


という話を繰り返していました。



そして、30歳になったときに、私は再就職してもいましたし、

気分的に余裕もできたので、


(誰も同窓会やってくれないから、自分で幹事やろっと)


と思いました。



それが始まりだと思います。



そのときはっきり覚えてはいませんが、


地元にいる同級生数名を集めて飲み会をして



「同窓会やりたいんだけど、参加してくれる?}

「いいよ、わかった」


みたいな話をしました。



少人数で発起人会→合意、という流れです。



そして集客を行いました。




以降は、また後日。